ハロー・トーキョーが所属する両備グループから、約10,000人の社員を対象に感染予防対策の支援物資が社員の皆さんへ配られることになりました。
その第一弾として、約1,000名が在住する関東地区の家庭へ届けられました。
両備グループ代表による「この難局を笑顔で前向きに乗り越えていきましょう！」と力強いメッセージとともに、物資は8種類いただきました。
その中にはジーンズの産地として有名な岡山県の児島にあるデニムメーカー「241Ｃｏ．」さんにオリジナルで作っていただいた、社員向け社章入りデニム生地マスクには驚きました。（洗って繰返し使用できます）
他にも不織布マスクや、おかでんチャギントンのお菓子などなど。
受け取った社員からは、今必要なものをいただけたことと、両備グループの思いやりに対して感謝の声が多く届きました。
東京での緊急事態宣言は継続されていますが、一日も早い事態終息を心から願い、営業活動の再開の際には更なる飛躍ができるように、社員一丸で取組んでいきたいと心を新たにしました。
ハロー・トーキョーは、４月7日に発令された非常事態宣言に伴い、当面の間休業することとなりましたが、求人募集は休業中も続けております。 ←現在営業再開しました！
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